まさか自分が“狙われる側”になるとは
「あれ?これってもしかして、詐欺?」
あなたは恋愛中にこの一言を感じられるだろうか?
出会い系に慣れてきた頃だった。
やり取りもスムーズにできるようになって、自分でも「ちょっと慣れてきたな」と思ってた時期。
そんなある夜、突然メッセージが届いた。
「こんばんは。写真の雰囲気が好きで、思わずメッセ送りました☺️」
プロフィールを見ると、写真は上品な笑顔、海外在住と書かれていた。
正直、最初は半信半疑。でも、会話が丁寧で、何より反応が“人間っぽい”。
それが、逆に信じてしまった理由だった。
最初の3日間は、他愛もない話。
仕事の話、趣味、好きな映画。
でも、やり取りが続くうちに、ある違和感が出てきた。
【実録】知人が騙されたロマンス詐欺の実態
俺の知人、Tさん(40代前半・会社員)は、当時、Facebook経由で知り合った女性と毎日のように連絡を取り合うように。
彼女は「カナダ在住の日本人モデル」を名乗っており、流暢な日本語でやりとりしていたそうです。
写メも見せてもらったけど少し前のアヴリルラヴィーンって感じで日本人にはいない感じだし
まさにスーパーモデルやってますって感じのオーラを纏った子だった。
おまけに、相手からもTさんに好意があるように絡んできてたことからTさんはガチモード。
そんなやり取りを続けていた、数週間後、彼女から「大事な投資話がある」「今ならビットコインが稼げる」と誘われ、彼女と何か一緒にできるならとTさんは即、15万円を送金。その後、Facebookから彼女は跡形もなく消えてた。
結果:完全に詐欺でした。
ガチで「俺も、騙されかけた」
正直に言うと…
俺も昔、軽いノリで出会い系やっててプロフアイコンないやつに気軽にメッセしたんだよね。
「とりあえず、女の子と遊べればいいかぁ」くらいの感じで考えてたんだけど、そん時に会えた子がもう、めちゃくちゃ俺のタイプの子に出会ってしまって‥
プロフ写真無かったから何も期待してなかったんけど完全素人だ!なんて、その瞬間は思ってしまってたんだよね。
彼女:「罰ゲームで登録させられて一回だけ利用してみました。今後一切やらないよ。」
みたいなこと言ってて。そりゃー俺だって舞い上がるよね。奇跡の一回に出会えたんだもん。
そんなこんなで結局これが騙された体験になった。その一部始終と違和感をまとめてみた。
違和感①:やたらと「運命」や「真剣」という言葉を使う
「あなたみたいな人に出会えるなんて奇跡」
「本気でいつも考えてる」
最初はちょっと照れくさくて嬉しかった。
でも、冷静に考えたら、まだ数日しか話していない相手。
この“感情の急上昇”が、最初のサインだった。
違和感②:LINE移行を急ぐ、そして“投資”の話
4日目、突然こんなメッセージが来た。
「アプリは不便だからLINEで話そう?😊」
そしてすぐに、LINEでのやり取りが始まった。
最初は普通だった。
でもある日、急に“投資の話”を持ちかけられた。
「今、中国のマーケットがすごくて、私も少しだけ投資してるの」
「あなたにも教えてあげたい、絶対に損しないから」
儲け話も人によっては食いつく内容。でも、その言葉を読んだ瞬間、俺は体がスッと冷えた。
“あ、これ、ネットで学んだやつと一緒だ”と直感した。
そして俺は気づいた
結局、その相手とは何も起きなかった。
LINEを交換してしまっていて以後、送金リンクや“投資サイトを踏ませるURL”を送られた時点で確信した。
危なかった。あと一歩で、金も心も持っていかれるところだった。
やり取りをブロックして数日後、
あのアカウントはアプリから消えていた。
ここで俺は免れた感じ。
見抜けるポイントは、“一気に距離を詰めてくる”こと
ロマンス詐欺の特徴は、感情のスピード。
会話が盛り上がってくると、相手が急に「特別な存在扱い」をしてくる。
「あなたしか信じてない」と言われたら、それは警告のサインだ。
さらに、送られてくる写真も不自然に綺麗すぎる。
モデルのような構図や、背景の生活感がなさすぎる。
そういう“違和感”は、全部ヒントだ。
「こんな美人が俺に興味を抱いてる!」みたいな感情を持つと危険。
だから伝えたい。「怖がる」より、「選ぶ」
この経験をして痛感したのは、
出会いが怖いんじゃなくて、“場所を間違える”ことが怖いということ。
どんなに警戒していても、悪質な相手に出会う確率はゼロにはならない。
でも、“本人確認が徹底していて”“長年運営されてる”サイトなら話は別だ。
俺自身、その後ワクワクメールを使い始めて、
「普通の女性」と出会えた。
詐欺や業者に怯えず、ちゃんと恋を楽しめる場所があると知った。
まとめ:ネットの出会いにも“本物”はある
出会い系=危険、という時代はもう終わってる。
問題はアプリじゃなく、“使う場所と相手”。
信頼できるサービスで出会えば、詐欺のリスクなんて限りなく減らせる。
ロマンス詐欺をきっかけに知ったのは、
「ネットにもちゃんとした愛がある」という現実だった。
ロマンス詐欺の手口や被害例を知ったうえで、
実際に“騙されかけた男”の体験談を読むと、リアルさが全然違う。
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