はじめに
離婚してから、毎日どこか気持ちが沈んでいた。
特に夜になると、孤独感がじわっと強くなった
昼はまだいいんだ。
仕事をしていれば時間は過ぎるし、人とも話す。
でもやっぱり夜は違う。
家に帰ってドアを閉めた瞬間、一気に孤独感が迫ってくる。
誰もいない、朝から何も変わってない部屋。
誰からも連絡が来ないスマホ。
何をするでもなく、ただ時間だけが過ぎていく夜。
YouTubeを流してみる。
SNSを開いて閉じる。
またスマホを触る。
気づけば1時間、2時間が消えて毎日寝るだけのルーティーンになっていた。
心配性の自分は、正直かなり鬱状態だったと思う。
「このままずっと何も変わらないんじゃないか」
そんな感覚が夜になるたびに濃くなっていた。
この記事では、そんな状態だった自分が、どうやって少しずつ現実を動かしていったのかをリアルに書く。
綺麗事ではなく、最初はうまくいかなかったことも含めて、バツイチの男がPCMAXをきっかけに夜の過ごし方を変えていった流れをそのまままとめる。
離婚後に一番きつかったのは「孤独」より「止まってる感じ」だった
離婚してすぐの頃は、感情に浸る余裕なんてなかった。
引っ越し、手続き、仕事、お金のこと。
当時は貯金もほとんどなく、結局実家に戻るしかなかった。
でも一通り落ち着いてきた頃、急に現実が来た。
「俺、今ほんとに一人なんだな」
この感覚が、夜になると強くなる。
- LINE通知0のまま夜が終わる。
- 誰とも会話がない夜。
- 予定のない(誘われない)週末。
でも、それが少しずつ“普通”になっていく。
最初は孤独がつらいと思っていた。
でも振り返ると、本当にきつかったのは人生が止まってる感じだった。
毎日が同じ。
何も起きない。
誰とも新しくつながらない。
このまま年だけ重ねていくような感覚が、一番しんどかった。
夜がしんどいときにやりがちなこと
離婚後の夜がきついと、だいたい似たようなことを繰り返す。
- なんとなくSNSを見る
- なんとなく動画を流す
- なんとなく過去を思い出す
- なんとなくスマホを触り続ける
この「なんとなく」を全部やっていた。
一瞬だけ気がまぎれることはある。
でも根本は何も変わらない。
むしろ、時間だけが消えて「今日も何もしなかったな」で終わる。
今この状況の真っ只中にいる人も少なくないだろう。
この感覚が積み重なると、夜がただの休憩時間じゃなくなる。
自分の現状を突きつけられる時間になる。
だから当時の自分に必要だったのは、刺激でも気合いでもなく
まさに、夜の流れを少し変えるきっかけだった。
きっかけはPCMAXだった
そんな中で触ったのが、いわゆる出会い系サイトだった。
その中で自分が使ってみたのがPCMAXだった。
正直、最初はかなり不安だった。
業者やサクラっぽい相手はいないのか、変な料金が発生しないか、知り合いにバレないか。
顔写真を出すのも怖かったし、本当に大丈夫なのか半信半疑だった。
最初の印象はそんな感じ。羅列したらキリがない。
でも、一歩踏み出して新しい出会いをしてみようと当時はガムシャラだった。
何もしない夜を繰り返すよりはマシだと思って、とりあえず触ってみた。
ここで大事だったのは、最初から恋人を作るとか、すぐ結果を出すとか、そういう大きな目的を持たなかったこと。
自分が求めていたのは、まず夜に誰かとやり取りする感覚だった。
最初に変わったのは「出会い」ではなく夜の空気だった
PCMAXを使って最初に変わったのは、実は出会いそのものじゃない。
一番大きかったのは、
1番きつい夜に誰かとやり取りする時間ができたことだった。
とりあえず。。。
- メッセージを送る
- 返信を待つ
- 通知が来る
- 会話が少し続く
たったこれだけ。
でも、この「たったこれだけ」がかなり大きかった。
今まで完全に1人だった夜に、少しだけ他人の気配が入ってくる感覚。
それだけで、俺の夜の重さが変わった。
正直、自分も最初はかなり抵抗があった。
でも、何も変わらない夜を繰り返すよりはマシだった。
登録自体は数分で終わるし、匿名でも始められる。
「今の夜を少し変えたい」
そう思うなら、一回覗いてみるだけでも違うと思う。
孤独が一瞬で消えるわけじゃない。
でも、何もない夜が“少し動いてる夜”になる。
離婚後の男にとって、この違いは想像以上に大きい。
実際に最初にやったこと
やったことはかなりシンプルだった。
- プロフィールをちゃんと書く
- 掲示板や募集を見てみる
- 気になった相手にメッセージを送ってみる
本当にこれだけ。
特別なテクニックを使ったわけでもないし、最初からうまく立ち回れたわけでもない。
むしろ最初はかなり普通に失敗した。
最初は全然うまくいかなかった
ここは期待を持たせすぎずに書いておきたい。
最初は、普通にうまくいかなかった。
- 既読スルー
- 返信が来ない
- 会話が続かない
- 途中で終わる
こういうのは普通にある。
だから、最初の数日で「やっぱ無理じゃん」と思う人は多いと思う。
自分もそうだった。
でも、そこでやめると本当に何も変わらない。
逆に少しだけ続けると、少しずつ反応する相手が出てくる。
この“少し続ける”っていう継続が意外と大事だった。
変化が出たのは、数をこなしたあとだった
何人かとやり取りしていくうちに、少しずつ感覚がわかってくる。
- 返ってきやすい文
- 続きやすい話題
- 無理がある相手との温度差
- 自分に合うやり取りのペース
ここが見えてくると、会話が少しずつ続くようになる。
すると夜にやることができる。
通知を待つ時間も含めて、以前より明らかに気持ちが動く。
離婚後の孤独って、完全にゼロか100かで変わるものじゃない。
ほんの少しでも女の人との接点ができると、夜の感じ方が変わってくる。
初めて会うまでが一番緊張した
やり取りが続くと、自然に
「今度軽く飲みませんか」
みたいな流れになることがある。
ここで一気に緊張する。
やっぱり初めの不安が蘇る。
- どんな人が来るのか
- 変な空気にならないか
- 写真と違いすぎたらどうしよう
- そもそも本当に来るのか
このへんはかなり不安だった。
でも、ここを越えないと現実は動かないと思って行動した。
離婚後って、新しい人と会うだけでもかなりエネルギーを使う。
だからこそ、その一歩の重さは独身の頃より大きい。
正直、気軽に利用するのがいいと思う。当時の僕は知識が無さすぎて真剣すぎたと今となっては思う。
実際に会って感じたのは「普通に会話できる」安心感だった
初めて会ったとき、一番印象に残ったのは
普通に女の人と話してるな
という感覚だった。
居酒屋で軽く飲んで、他愛ない話をして、普通に時間が過ぎる。
それだけのことなのに、かなり久しぶりだった。
- 誰かと同じ空間にいる
- 会話している
- 一緒に時間を使っている
この感覚が、思っていた以上に自分を立て直してくれた。
彼女ができたとか、いきなり人生が変わったとか、そういう派手な話ではない。
でも、止まっていた現実が少し動いた。
その実感がすごく大きかった。
PCMAXを使ってよかったのは「恋愛」より「現実が動いたこと」
今振り返ると、自分が欲しかったのは恋愛そのものだけじゃなかった。
- 外に出る理由ができた
- 誰かと話す時間ができた
- 夜の過ごし方が変わった
- 自分の感情が少し前に進んだ
この変化のほうが大きかった。
離婚後の男って、「次の彼女を作らないと」と考えがちだけど、実際はその前に必要なのは人との接点を取り戻すことだったりする。
その意味で、PCMAXは自分にとって「すぐ恋愛するための場所」というより、止まっていた夜を動かす入口として機能した。
もちろん、いいことばかりではない
ここも正直に書いておく。
PCMAXを使っていれば全部うまくいく、なんてことはない。
- ドタキャン
- 温度差のある相手
- 会ってみたら微妙
- やり取りだけで終わる
こういうことは普通にある。
だから過度な期待はしないほうがいい。
ただ、それでも自分は思った。
何もない夜を繰り返すよりは、ずっと前に進んでいる
これは本音でそう思う。
うまくいかないことがあっても、少なくとも自分から動いている感覚を取り戻せた。
この感覚は、離婚後の停滞感を抜けるうえでかなり大事だった。
まとめ|離婚後の孤独な夜は、小さな行動で少しずつ変わる
離婚後の夜がつらいのは、珍しいことじゃない。
むしろかなり自然だと思う。
問題なのは、その夜がずっと同じままで、自分の感覚まで止まってしまうことだ。
自分の場合は、PCMAXをきっかけに
- 夜に誰かとやり取りする時間ができた
- 人と会う流れができた
- 外に出る理由ができた
- 止まっていた現実が少し動いた
この変化があった。
大きく変わる必要はない。
でも、少し動くだけで夜の感じ方は変わる。
それは本当にそうだった。
もし今、離婚後の孤独な夜にしんどさを感じているなら、何かを一気に変えようとしなくていい。
まずは、自分の夜に小さな変化を入れること。
その一歩として、人とつながる場所を一つ持つのはかなり現実的な方法だと思う。
合う・合わないはある。
うまくいかないこともある。
でも、何もしない夜を続けるよりは、少なくとも前に進める可能性がある。
自分はそれで、止まっていた夜の空気を少し変えられた。
だから同じようにしんどい人には、ひとつの選択肢として知っておいてほしい。
離婚後の夜がつらい男が最初に読むべき記事
→ 離婚後の夜がつらい男へ|一人の時間をどう乗り越えるか
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