恋とエッチって別もんなんだな
20代の頃はとにかく若い子ばっかり追いかけてた。なんかそれがステータスになってる気がしてた。
可愛い子、ノリのいい子、インスタで映えるような女の子。
会っただけで自慢していた自分もいた。
エッチするのも恋するのも選んだのはいつも年下だった。
だけど40代に差し掛かった今、なぜか「大人の色気」とか、「経験豊富な女性」にグッとくることが増えてきた。
妙に気になってしまうのが色んな人生経験を積んでる熟した女。
人間観察が趣味なんだけど、街歩く女の人を見ると、何歳になっても女って男より努力してる。
各々、努力で変わる肌のツヤやその人にしかない仕草の品、そしてちょっとした自信からの余裕。若い子は、ほっといても綺麗ってのは前提。でも熟女ってその個人の人生背景を纏ってて色気があって最近惹かれる。気づけばそんな女を目で追ってる自分がいた。
要は――熟女を経験したい。
そんな思いを抱えながら、俺は出張中だった京都の街に足を運んだ。
仕事の合間の観光…じゃない。ナンパ目的だ。
京都ナンパ撃沈…俺の下心が打ち砕かれた夜
「祇園あたりなら観光客も多いし、イケるっしょ」ってノリで夕方から四条通をウロウロ。
さすが京都って感じで浴衣姿の若い子がチラホラいてテンション上がったものの…
俺「すみません、地元の方ですか?」
→ 完全無視。←俺のこと見えてるよね‥泣。
俺「すごく綺麗ですね。暇だったらあそこでお茶でもどうですか?」
→ 「彼氏待ってるんで」即拒否。
…結果、3時間で声かけ17人・LINE交換0・会話成立2人(うち1人外国人)という撃沈。
ヘトヘトで川沿いのベンチで1人、ぼーっと鴨川の流れを見ながら思った。
「なんで俺、こんなに必死なんだろ…なんか情けねぇ‥。」
ダメ元で開いた“華の会メール”が、運命の分岐点だった。
木曜の夜のこと傷心でホテルに戻り、心入れ替えて来週月曜に帰る為、荷造りをしていた。荷造りを終え一息付きソファーへ。
何気なくスマホを取り、ふと、頭の中に今日のテーマの【熟女】が残っていて。俺は「華の会メール」を開いた。
何年か前に、会社の同僚に聞いていたサイト。このサイトは熟女向けマッチングアプリだ。軽い気持ちで登録していたけど、正直あんまり期待はしてなかった。
だけど、その日はなぜか気になって通知をチェックしてみたら
近々に1通のメッセージが届いていた。
年齢は47歳。アイコンは加工控えめの大人びた女性。
正直、俺のタイプじゃない…はずなんだけど、文面から伝わる「気遣い」と「余裕」に、なぜかグッときた。
47歳・ミユさんとの出会い。正直、タイプじゃなかったけど…
そのままLINEに移行すると、返信は早すぎず遅すぎず、ちょうどいいテンポ。
何より、話していて疲れない。俺の話を遮らず、変に媚びる感じもない。
こっちが「今日は暑かったね、仕事外回りで。腕もう赤いよ‥」って言えば、
「お疲れ様です。ほんとですね。日焼けしてそう。ぬるいシャワー浴びるといいですよ」って返してくれる。
…なんか、落ち着く。
とりあえずの軽い絡みで利用するつもりが、気づけば1日中やり取りが続いた。
会う約束 → 三条駅前のホテル街へ
次の日の金曜、彼女から仕事中にお誘いのLINEが入った。
その気遣いに惚れた。
待ち合わせは三条駅近くのスタバ大橋店。
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見た目じゃわからない… 美熟女の“技”に崩れた俺
俺はリーマン風の格好で向かった。そして待ち合わせ場所に現れたミユさんは、プロフ写真よりもずっと綺麗だった。
黒髪をふわっと巻いたボブ、アイメイクは控えめなのに目元に色気がある。若作りじゃなく、年齢に合った美しさ。
服装はシンプルなベージュのワンピ。
なのに、胸元のラインとウエストのくびれが妙にいやらしい。
最初は「熟女って色んな経験してるからエロいらしいよな」っていう興味本位だったのに、
実際目の前にいると…完全に“女”だった。
早速、ミユさんが予約してくれた居酒屋へ移動。
ホテルのベッドで豹変したミユさん
小洒落てない居酒屋の雰囲気とお酒も相待って、会話のテンポ良く
たまに出るミユさんの「それ、うちでも思いますわ!」っていう京言葉が初々しく、気付いたら居酒屋指定時間の2時間が迫る。
俺「この後どうする?」と聞くと、彼女は少しだけ笑って――
彼女「…まだ、全然いいよ」と。
一緒に歩くこと数分、すぐ近くのシティホテルを指差し、彼女の顔を見ると、恥ずかしそうに頷く。
シティホテルにチェックイン。確かホテルマンデーってホテル。
いつも思うんだがチェックイン時の「夫婦感」演出するのが苦手(俺だけかな?)
部屋に入るや否や、酔いもあり急に距離が縮まって、キスしてみた。
ミユさんも受け入れ態勢。
そのまま流れるようにベッドイン。
…ここからが、本番だった。
キスだけで感じる俺。手の動きで、もうヤバい。
ミユさんのキス、とにかく深い。
舌を絡めるのが上手くて、吐息も妙にエロい。呼吸すら奪われる。
そのキスと同時に、俺の体を撫でながらズボンの上からソフトに形なりに刺激してくる。
下着越しにゆっくりと擦られた時点で、もう半勃ち。
「男の人って、ここ弱いよね?」
って言いながら、玉の裏側に指を這わせてきた時は…ガチで腰浮いた。
手コキの技術がエグい。こんなに丁寧なのに、こんなにイキそう。
パンツを下ろされ、ゆっくりと…まるで愛撫するように、
先っぽから裏筋、根本、そして玉の下まで丹念に舐められる。
そのまま、ぬるぬるとしたローションを使って手コキが始まったんだけど―
ガチで手首の使い方が異次元。これが経験値ってやつかと。
表現が難しいんだが。
根本と先っぽを、まるで別の手で扱ってるみたいな感覚。
時折、親指でカリの部分を重点的に押さえながら撫でるもんだから、
脳がとろける。
「…我慢しなくていいよ。出して?」
って耳元で囁かれた瞬間、マジで限界突破。
気づくと、過去イチ早く果てた。
恥ずかしい話だけど、
挿入どころか、フェラと手コキだけで5分ももたなかった。
経験上、酔っていると遅漏気味になる俺だが‥そん時は違った。
「ふふ、若い子にはない感覚だったでしょ?」
って、彼女は少し誇らしげに笑ってた。
それがまた、悔しいけど可愛くて、
俺の中で「熟女」ってジャンルが完全に“アリ”に変わった瞬間だった。
その後は、再度時間を置きシャワーして俺もお返しに頑張ったのは秘密。
若い子じゃ満たされない夜もある。熟女との出会いで得たもの
若い子を追いかけてたあの頃じゃ、絶対に味わえなかった。
経験を重ねた“女の余裕”って、男の理性を一瞬で溶かすんだな。
もう俺は、見た目だけじゃ女を選ばない。
あの夜のミユさんが、そう教えてくれた。
ナンパじゃ得られない、本物の“気持ちいい夜”があるってこと。
正直、もうナンパは無理‥笑。だって、こっちの手法の方が確実に手っ取り早い。
そして…
あの時ふと開いた「華の会メール」が、全ての始まりだった。
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社会人なんて時間との戦い。合間みてナンパなんて古いって思ったよ。撃沈して何時間も無駄にするより微課金で目的のあった女と会えるなら利用した方が良い。無駄に貴重な時間を失うならその時間を小金で買う感覚でアプリに使った方が頭いいって思うよ本当に。
確かに最初はノリで始めたけど、
結果的には、今までで一番エロくて、心地よくて、癒された夜だった。
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